健康経営を取り入れる企業が増える中、昨年の2月に7億円を調達してことで
話題になったラフールをご紹介します。
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メンタルヘルステックのラフールがエン・ジャパン、DeNAらから7億円調達 https://jp.techcrunch.com/2019/02/25/lafool-fundraising-as-series-a/
ラフールは2011年創業。法人企業向けにメンタルヘルスに関わるデータをAIを活用した解析を行い、企業の「健康経営」を支援するサービスを行っています。
既に350社の導入実績があります。
組織改善・生産性向上・離職防止対策ならラフールサーベイ(lafool survey)
https://survey.lafool.jp/
アプリと使って簡単に調査をすることが出来き過去に蓄積したデータと照合して、ストレス度の高い社員を判別することができます。料金も200円/円~で中小企業でも取り入れやすい価格帯になっています。
ツールを導入しても使いこなせいパターンが多いのですが、ラフールはサーベイしれば勝手に分析、フォローを実施してくれるところがこれまでのHRテックとの違いです。