これまでご紹介してきたChatwork,Zoomなどコミュニケーションツールが
普及して、どこにいても仕事ができるIT環境と整いつつあります。
リモートワークを後押しするように、様々なワーキングスペースが登場しています。
法人で契約すれば、誰がいつどこで働いているか入退室管理できるなどITを駆使した
効率的なオフィスサービスが提供されています。
コワーキングスペースの現状と展望 ~働き方改革とICTが拡大を後押し
http://www.icr.co.jp/newsletter/wtr365-20190829-washio.html
コワーキングスペース、サテライトオフィス、レンタルオフィスなど
サービス体系が多様化し、そこで働くためにはどのようなIT(ハード、ソフト)
が必要か、就業規則をどうするかなど様々な整備が必要になってくるでしょう。